社会福祉法人 童愛福祉会 わらべ保育園
10月の園だより
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心があえば なんでもできる 
みんながいれば なんでもできる
 (子ども達が考えたテーマ)


「先生見て!甚平着てきたよ」「今日はお祭りでしょう」「かき氷はあるかな?」ウキウキワクワクが止まらない、夏祭りごつこの早朝のひとこま。イメージを出し合い制作した「お神輿作り」や花火やカラフルなうちわ制作、屋台に並ぶ、本物さながらのたこ焼きに焼きそば制作と廃材を使いアイディアを出し合い、おいしそうな食材が並びます。「こんなに魚がいるんだ~」図鑑をじっくり見ながら描いた「魚釣りコーナー」で泳いでいる沢山の魚(水に浮く素材の発見)釣り具制作も磁石の魔法の力で見事釣りあげます。的あてゲームでは、輪ゴムと割りばしを使って「ゴムが飛んで的に当たるには?」試行錯誤で「ゴム鉄砲」が完成し、買い物するには「レジ」が必要と平面から立体へ画用紙を切り、頭の中では立体的な設計図ができているようで、りっぱなレジが登場。もちろん、しっかり数字も打たれ、引き出しの中には、たくさんのお金が入っています。円形「お金」も作り出し正方形に?「園長先生、それはサンエーカードだよ。なんでも買えるよ」と教えてもらいました。「地図が必要じゃない?」店内の案内用地図もとアイディアがあふれ「夏祭りを楽しむ」という目標に向かって心が動き、お友達と力わ合わせ取り組む姿に、中止となった夏祭りの寂しさもどこかに吹っ飛んでいきました。「わっしょい!わっしょい!」ガジュマルの木の周りを、お神輿を力いっぱい担ぎ、鳴子で応援する年少児達。「これください」「おいしいね」「たのしいね」「また買いに行こう」と活気にあふれ、突然のゲストきりん組さんに優しく教えてあげたりと、わらべきょうだいの中で、ゆずったり、手をとり支えたり、見守ったり、大目に見たりと、温かい育ちをみせたわらべっ子達です。「はぁ~お祭り楽しかった」とつぶやいた年長児の言葉、表情が忘れられません。取り組む過程での持続する力(情熱)と、当日(お祭り)の成功(楽しむ)させたい思いとがひとつの玉となり、大きな花火が打ち上げられたようです。
運動会、延期・中止となりましたが、子ども達の持続する力(情熱)は、続いています。紅白リレーでのチーム名の話し合いでも「(ドラエモンは)ネコだからネコチームと一緒!」と自分に折り合いをつけ、相手の意見を受け入れたり「もうすぐ4段(跳び箱)飛べそう!」と、自分で目標をもって取り組んだり、憧れの大太鼓を担いで、エイサーの躍動感を楽しんだりと様々な育ちが膨らんできています。運動会DVDを親子で楽しみ「見てもらう、認めてもらう場」親子が共に喜び合い、自己肯定感を育む機会を作って下さい。(10月後半DVD配布予定)コロナ禍であっても、子ども達の育つ権利は変わりません。感染対策に努めながら創意工夫でもって、子ども達一人ひとりの発達保障に責任と情熱をもって取り組んでいきたいと思います。
                           
園長 當間美千代
わらべ保育園における自己評価
わらべ保育園では本園の保育・教育全般を総合的に評価し、次年度の計画に活かせるよう調査いたしました。

令和元年度わらべ保育園 自己評価