社会福祉法人 童愛福祉会 わらべ保育園
6月の園だより
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スーパームーン 未来への希望

夜空に浮かぶ赤い月「スーパームーン」(5/26)が24年ぶりに幻想的な光を放ち、なんともドラマチックな夜空でした。ご覧になった方もいらっしゃるのでは?再び遭遇できる日は、なんと12年後との事、思わず赤い月を仰ぎ「平和で安全な日常が訪れますように…」と祈り願いました。
さて、コロナ禍で向かえる2度目の梅雨、昨年は長かった休園措置が明けて久しぶりの園生活に子ども達の歓喜に沸いた6月を思い出しています。昨年と同じくコロナ禍「緊急事態宣言」は、変わりませんが、昨年の経験を活かし、知恵と工夫をもって「正しく恐れること」「緊張感を忘れずに」(感染症の権威高山先生の言葉)「子どもの育ちを止めない」という思いで、生活とあそびといった子ども達の保育園生活を大切ににしていきたいと思います。
 変異株の影響もあってか、県内の感染者数が増えてきています。職場、家庭内で陽性者が出た場合や、濃厚接触者、体調不良でPCR検査を受ける場合は、必ず園にご連絡下さい。又体調不良の際は、登降園での園の出入りをご遠慮下さい。園に関わる方々(職員・園児・保護者)が、園内にコロナを持ち込まない事が大切です。感染対策のご理解とご協力を引き続きお願い致します。
 今年は、空梅雨のようでしたがようやく恵みの雨です。月桃の花が雨露に揺れ、アジサイの花々が美しく咲かせる季節です。「うぁ~きれ~い」とアジサイの花々に歓声があがり、折り紙のアジサイの花々が満開し、てるてる坊主が下げられ雨の世界が広がってきています。雨と出会う生き物たちとの物語も、この季節ならではですね。「見て、感じて、触れて、匂って」五感をフル回転させながら、子ども達の知的好奇心、感性は育まれていきます。『幼児期に自然の最も基本となる要素に出会うべきである。草と木、花と実、虫や小動物、あるいは土であり風であり光であり、水と氷であり、雨と雪であり又暑さと寒さである。そこに出会うことは、身体ごとぶつかることであり、心から驚きと感動がある。自然と触れ合うことは、幼児の好奇心や思考力を刺激したり、表現意欲を高めたりということもあるが、自然への畏敬の念、心安らぎなどの感性の育ちにつながることを忘れてはならない・・・』
(白梅学園大学の無藤先生の言葉)
 又梅雨明けは、例年慰霊の日あたりですが、お互いの違いを認め合うこと・仲良くすること「命のバトン」「平和」を伝え合い、沖縄、うちなんちゅにとって、立ち止まり大切にしていく尊い日が『慰霊の日』だと思います。(親子で祈りを捧げ、自分達が今、生かされている事の意味や大切さを感じられる日になるといいですね。)
 ジメジメとしたこの時期、とびひや感染症胃腸炎の流行も気になります。保育室や玩具等、殺菌や消毒を徹底し、感染対策はもちろんの事、自分の体や健康に関心を持ち、健康に過ごすことの大切さに気づいていけるよう「手洗い」「生活リズム」の大切さと家庭と連携をもって進めて参りましょう。 
                                                           園長 當間美千代
わらべ保育園における自己評価
わらべ保育園では本園の保育・教育全般を総合的に評価し、次年度の計画に活かせるよう調査いたしました。

令和元年度わらべ保育園 自己評価