社会福祉法人 童愛福祉会 わらべ保育園
8月の園だより
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変幻 燦々 夏煌めいて

眩いばかりの輝きを放ち、沖縄の本格的な夏が訪れました。子ども達を魅了してやまない「水」が大活躍です。「水の中ってなんておもしろいんだろう!」スイミングでの5歳児のつぶやきです。想像を超える大きなプール、自分の体が水中で浮く感覚、解放感、水中の世界は別世界なのでしょう。「今日は、最高の日だ!」まるでオリンピック選手のようなコメントですがスーパーらいおん組といった上級クラスに進級した時の達成感が伝わってきます。それぞれが「少しだけ出来た!」「頑張れた!」と目標や目的をもって水に挑むからこそ湧き出る感情「やったな!」自分のことのように喜び合う姿は、感動的です。
  一方0歳児クラスでは、誰にも邪魔をされない一人専用タライにて初めての水あそび保育者の膝に抱かれ恐る恐る水に触れていきます。徐々にタライの中に体を忍ばせ、手のひらの動きとピシャピシャといった水の音との調和、思わず顔にしぶきがかかり驚きと不安げな表情も保育者の「大丈夫よ。楽しいね」の笑顔に「安心」し再び水の世界に引き込まれていきます。各年齢に合った道具や環境を準備し、水の性質(浮く・流れる・光との変化・水量の違い・色の変化等)を体感し楽しい遊びを通して獲得していきます。0歳児からのひと夏の経験の積み重ねが、5歳児の大プールへの挑む力に繋がっていきます。「水」と友達となること、そこには保育者との「安心感」や「信頼感」に支えられていることは言うまでもありません。水着の準備が必要なクラスもあります。活動によって身にまとう「服」が変化するのも学びのひとつです。子ども達にとっては、「水着」に着替える事も、最初は悪戦苦闘ですが、その先にある楽しさを理解すると意欲が湧き生活力もぐーんと育っていきます。ひと夏の経験を大切に共に支えていきましょう。(早寝・早起き・朝ごはん)
  夏野菜の王様「ゴーヤー」を収穫し、白わたを手に取り「フワフワしている」「苦いにおいがする」と珍しい白ゴーヤーでの食育活動、ツナあえで給食の1品に加わりました。興味関心が食べる意欲に繋がります。コロナ禍の中で、食育活動も限られてきますが「食べることは生きる事」模索しながら食育活動を展開していきたいと思います。
 今年度も、地域夏祭りが中止となりました。子ども達に告げると「子ども達だけでやろう!」「おみこしも作る?」「お店も作ろう!」とワクワクプロジェクトがスタートしました。思いや願いが思考となり行動に変わり、試行錯誤しながら人と人とが協同する楽しさ、醍醐味を感じ取ってほしいと願います。
 コロナ感染者が急増です。改めて気持ちを引き締め、体調不良の際は、無理をせずお休みし、送迎の際も保護者間の間隔や体調不良の際は入室をご遠慮下さい又ご家族、職場での濃厚接触者や、陽性者が出た場合は、必ず園にご連絡下さい。「園の中に持ち込まない」事を基本に…。引き続き園内消毒を行います。重ねて「土曜衛生強化日」のご理解とご協力をお願い致します。必ず収束の日は来ると信じています。
その日まで、家庭と園と連携をとりコロナ対策に取り組んでいきましょう。コロナに負けない!
                                                    園長 當間美千代
わらべ保育園における自己評価
わらべ保育園における自己評価
わらべ保育園では本園の保育・教育全般を総合的に評価し、次年度の計画に活かせるよう調査いたしました。

令和元年度わらべ保育園 自己評価