社会福祉法人 童愛福祉会 わらべ保育園
10月の園だより
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柔らかな風に ススキ舞う
時折心地よい風が吹き抜け茜色に広がる夕焼けが美しい季節を迎えました。
長かった「緊急事態宣言」がようやく解除の兆しです。徐々に子ども達の笑い声、本来の園の活気が戻ってきました。久しぶりのお友達との再会に、名前を呼び合い、見つめ合いハグする姿や、保育士に抱き着き嬉しそうに甘えたりと安心感が漂います。『ゆうえんちみたいで楽しい!』久しぶりに遊んだ園庭の楽しさをそんなふうに表現していた3歳児です。お友達と向かい合い「いない、いない、ばぁ」真似っこしては再会を喜ぶ愛らしい0歳児の姿と、ようやく日常が戻ってきました。改めて、自粛期間中のご協力に感謝申し上げます。そのお陰もあって、施設内の清掃、消毒・殺菌等を細やかに行うことができ、又改めて職員間で立ち止まり、子ども達の一人ひとりの育ちについて、カンファレンスや発達を促す遊びの環境や保育者の関わり方、食育について学び合うこともできました。この想定外の緊急事態をマイナスと捉えることなく、肯定的に「今何ができるか?」を常に模索しながら保育業務に取り組んで参ります。又緊急事態最中、エッセンシャルワーカーとして、休むことなく社会基盤を支え業務に従事して下さった保護者の方々も感謝申し上げます。
 さて、コロナ禍の中、乳幼児期の運動機能の発達の低下が懸念されています。心地よい風が吹き抜ける10月を、跳んだり跳ねたりくぐったりと体を動かすことを楽しみ (0・1・2歳児)「おもしろそうだな」「できるようになりたい!」と、心を動かす竹馬や跳び箱といった運動遊具に挑戦する姿や、じっくり作ったり描いたりと創意工夫をもって取り組んだりと芸術の秋を満喫していきたいと思います。
 お願いがあります。緊急事態は解除され、県独自措置に変わりますが、気を緩めることなく、引き続き感染対策のご理解とご協力をお願い致します。
                                                  
園長 當間美千代
わらべ保育園における自己評価
わらべ保育園における自己評価
わらべ保育園では本園の保育・教育全般を総合的に評価し、次年度の計画に活かせるよう調査いたしました。

令和2年度わらべ保育園 自己評価