社会福祉法人 童愛福祉会 わらべ保育園
12月の園だより
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煌めく光 夢 希望 愛  

 ひんやりとした冷たい空気が漂う中、保育室では、手作り靴下が優しく揺れ、イルミネーションの輝きが美しい季節を迎えました。あっという間の師走の12月…。
 今年は、緊急事態宣言期間が長く続き、冬支度を前にようやく長く暗いトンネルの先に光が差し込んできた感です。
2年ぶり開演となった劇団バクによる「うさぎとかめ」では、音楽に合わせて自然と手拍子をとり、演じる側と子ども達との一体感「かめさんがんばれ~」終始笑顔が広がり物語の世界に引き込まれていく子ども達でした。サプライズで「げきだんバクさん、げきをみせてくれてありがとう」年長児からのメッセージつき、絵画のプレゼントに感激のうさぎさんとかめさんでしたよ。(保護者会の助成によって心弾む観劇が実施されています。ありがとうございました。)
 少しずつ日常が戻りつつあります。2年ぶりの開催となった運動会は、あいにくの天気で延期となりました。その後の開催方法の会議『子ども達の自己発揮を親の前で披露し、自信につなげたい』という担任の熱い思いと『ぜったい運動会やりたい!』という子ども達の願いと、現状の収束状況が続くことを願いつつ、運動会実施に向けて調整しているところです。改めてご支援とご協力をお願い致します。
 12月、保育園に魔法がかかり夢の世界が広がります。ツリーの飾りつけをしていると、どこからともなく鈴の音がかすかに聞こえてきます。「サンタさん、どこかに隠れているんじゃない?」「大変!サンタさん、雨に濡れて風邪をひいちゃう。タオルもっていかなきゃ」と愛らしいつぶやきも聞こえてきました。空想の世界を行ったり来たりするのは、幼児期の特権です。心地良い空想の世界で、会話すること、願うこと、夢をみること、表現することの楽しさを思う存分満喫し、温かな時間を子ども達と共に過ごせたらとファンタジーストーリーが幕を開けます。食育でも、特別な日は、特別メニューです。料理を演出する赤と緑のテーブルクロスにお花やキャンドルが飾られおしゃれ着にナフキンと清楚な雰囲気の環境がその場にふさわしい振舞い方を感じ取っていきます。
 コロナ禍の中、自粛してきた食育活動ですが、感染対策、知恵や工夫をもって心ときめく会にしていこうと計画中です。子どもを取り巻く大人達も、子どもと一緒に心を躍らせ、温かな12月を子ども達と共に過ごせたらと願います。愛情溢れる手作り靴下のご協力ありがとうございました。
 徐々に冷え込んできました。引き続き感染予防の手洗い、マスクの着用、3密対策と充分気を付けていきましょう。           
   園長 當間美千代
わらべ保育園における自己評価
わらべ保育園における自己評価
わらべ保育園では本園の保育・教育全般を総合的に評価し、次年度の計画に活かせるよう調査いたしました。

令和2年度わらべ保育園 自己評価