社会福祉法人 童愛福祉会 わらべ保育園
4月の園だより
春爛漫 進級入園おめでとうございます 

「春ですね 春ですよ♪」と入園式のオープニングが初舞台となった新・年長児らいおん組さんによる、元気いっぱいな祝福の歌声が会場いっぱいに広がりました。憧れのらいおん組に進級し、挨拶に歌と緊張しながらも誇らしげな表情です。先生達のアトラクションでは、会場が手拍子に包まれ、笑顔が広がりました。「新しいお友達が、初めての保育園で困った時はどうする?」の声掛けに「優しく教えてあげるー」と年長児の優しい言葉が返ってきました。終始温かい雰囲気に包まれ、新入園児13名を迎えての入園式となりました。
 新入園児の皆さんにとっては、初めての保育園生活で不安や戸惑い、緊張もあると思いますが、優しい先生がいて、楽しい遊びに、おいしい給食があって・・と生活に見通しが持てるようになり「ここは安心できる場所なんだ」と安心して遊べるようになってきます。
 乳幼児教育は「遊びを通しての教育」です。初めて見るもの触れるもの、音楽や自然との関わり、水・土・砂との遊びも子ども達にとっては素晴らしい教材です。出会う全ての環境で五感を刺激し感性を育みながら、一人遊びからお友達の存在を意識し、手をつなぎ「楽しく皆と遊べるには?」と、集団遊びや日々の生活を通して約束やルールといった社会性が育まれていきます。その土台となるのが0歳から2歳までの安心感で包み込む愛着形成です。安心感は、泣く・笑う・怒るという様々な、まだ言葉にならない感情を受け止め、温かい言葉、表情で包みこむ大人(親・保育者等)との関わりの中で「自分は愛されている。大事にされている存在なんだ」が子ども達の内面に刻み込まれ「生きる力」の根っこになります。
 人格形成が培われる大切な乳幼時期、親と共に育て育ち合う「共育の心」で、保育に励んでまいりましょう。その第一歩として、新年度オリエンテーション(13日・土)が開催されます。子育て講演会では、前回も高評でした、キリスト教短期大学教授の照屋建太先生をお招きして「非認知能力を育む子育て」についてのご講話頂き、担任からクラス運営について願いや思いが語られます。ご出席のほど宜しくお願いいたします。
 平成31年度、新入園児13名・在園児114名合計127名のわらべっ子職員数31名となります。名嘉耕作保護者会会長を先頭に、これからも力強い保護者会のご支援ご助力を宜しくお願い致します。


                                                                           
 

園長 當間美千代




わらべ保育園における自己評価
わらべ保育園では本園の保育・教育全般を総合的に評価し、次年度の計画に活かせるよう調査いたしました。

平成29年度わらべ保育園 自己評価